約 3,843,621 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/467.html
【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1992年F1世界選手権に投入されたマクラーレンMP4/7Aをモデルとしたマシン。 ステッカーはカーナンバー1・セナ車のみ。 ボディカラーは白。ギヤは5 1と3.8 1。 なお、唯一このボディのみフロントウィングにバンパーの爪が差し込まれるように くぼみがついた。 【実車について】 1992年第3戦ブラジルGPより投入。ドライバーはアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガー。 セミオートマとドライブ・バイ・ワイヤを初めて搭載した。 モナコGPでのマンセルとの激闘は今でも語り草になるほどである。 だがシーズンを通して見ると、ハイテクマシン・ウィリアムズFW14Bに圧倒されてしまう。 シーズン5勝、ベネトンとのコンストラクターズ2位争いをすることになった。 ドライバーズランキング争いでは、成績の安定していたベネトンのミハエル・シューマッハにも惜敗してしまう。 ホンダ第二期最後のマシンとしても有名。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。 また、2006年にもミニF ホワイト(完成車)として再版されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/745.html
かっこいいデザインで人気のフェスタジョーヌにクリヤーボディ版が登場しましたが、ブリスター整形の限界なのかウィングが成型されていません。 そのままでは何か物足りない、けどどうやってウィングを装着すればいいのかわからない、という人のためのページです。 ノーマルボディ(インジェクション成型ボディ)のウィングを用意する 今回はノーマルボディのウィングをそのまま使用します。 まずはボディに接続する土台部分をウィング根元から切り離します。 縞々の奴は傷防止のために貼ったマスキングテープです(この時、普通の黄色いのが手元になかったので・・・)。 私は切り離した部分をノーマルボディ用に再利用するため丁寧に切り離しましたが、イラネという人はニッパーでブチブチっと大雑把に切り離して後から整えてもかまいません。 固定方法 ボディに穴を開けたくない、またレースの時などは簡単に取り外して軽くしたい、と言った人の為に、磁石を使った方法を紹介します。 まずは以下の2種類の磁石を用意しました。 ハイキューパーツの直径2.5㎜の円柱型磁石と、ダ〇ソーの直径6㎜の磁石です。 まずはハイキューの磁石を埋め込むための穴をウィング根元に開けます。 ハイキューの磁石が直径2.5㎜なので、2.5㎜のドリルで穴を開けます。 穴が開いたら、グイっと押し込んで固定します。 緩い場合は接着しましょう。 次に、ボディ裏にダ〇ソーの磁石を置きます。 こちらも、必要に応じて両面テープで貼り付ける等すると良いでしょう。 最後にウィングを乗せれば完成です。 注意 強力なネオジム磁石でサンドイッチしたため、それなりの強度はありますが走行中の衝撃などに耐えられるようなものではありません。 レースに出走する時もウィングを装備したい、という方は素直にネジ止めするなどしましょう。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/178.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高46mm ●Item No:19409 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年3月6日発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●全高46mm ●Item No:94647 ●本体価格1,100円 ●2008年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン、サイドガードはS1標準型のブルーが付属。 ホイールはフルカウル標準型の赤、タイヤもフルカウル標準型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ボディと同じランナーにフロントホイール用キャップが付属する。ホイールキャップが付属する唯一のキットである(ホイールキャップは、フロントカウルがほとんどないデザインを補うために付加されている。)。 また、トライダガー Xのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーに登場した鷹羽リョウのトライダガーXに続く2代目マシン。 セラミックの硬さとグラスファイバーの柔軟性を兼ね備えたという夢素材「ZMC」で堅固に作られたボディ(という設定)で、鉄をも切り裂くビークスパイダーの空気の刃でもビクともしない。 しかし最初に土屋博士が作ったボディはZMCが未完成で、ダウンフォースの負荷に耐えられず崩壊している。 そのため、ZMCの開発者であり土屋博士(と大神博士とクスコ博士)の師匠である岡田鉄心のもとに赴くこととなる。 そこで苦労の末、岡田鉄心の助力もありボディの焼結に成功。窯は爆発四散したものの、炎の跡がボディのファイヤーパターンとして焼き付いた。 ちなみに、鉄心がZMC用の釉(うわぐすり)を取り出しているシーンでシャイニングスコーピオンの存在が示唆されている。 完成したボディはXと同じく非常に強いダウンフォースを発生させる。それに加え、フロントカウル後部やリヤウイング後方からジェット気流を発生させてる。 無印中盤からWGP編までを戦った、息の長いマシンとなった(だたし中身はアップデートを繰り返している)。 最後はロッソストラーダ戦で大きく破損、そのためMAX編で新ZMCのボディとスーパーXシャーシの新マシン ライジングトリガーの開発に踏み切ることとなる。 アニメ版ではボディの空力設定が若干掘り下げられ、「独特なボディ形状がもたらすジェット効果が、今まで以上のダウンフォースを生み出して、安定性を補っている」とされている。 ZMCの為に鉄心先生に助力を乞うのは原作と同様だが、こちらでは焼結時はカラーリングが一切ない全身ガンメタルの状態で出来上がる。 その後に行われたビークスパイダーとのリベンジマッチの際、カイがトライダガーにガソリンをぶっかけ火だるまにするという下種な行為を行うが、 ZMCボディには効かず、この時にファイヤーパターン(とコクピットの金色と「Z」の文字)が刻み込まれた。 ちなみになぜかアニメではホイールキャップが黄色い。49話では走行中なのにホイールのロゴが読み取れるシーンがあるので、もしかしたら静止ホイールの一種だったのかもしれないw。 Xから引き続き壁走りを得意ワザとする(原作では壁走りの描写はほとんど無い。しかもWGP初戦(原作)でサイクロンマグナムにパクられるし、更に劇場版ではクールカリビアンズまで壁走している)。 ほとんどのシーンでは作画省略の為にファイヤーパターンがオレンジ一色になっていたが、ファイヤーパターンを刻み込まれるシーンなどではきちんとキットと同じグラデーションが入っている。 アニメオリジナルの商店街のレースで鉄心先生と餡蜜食べたり銭湯で裸の付き合いしたりしている。 こちらではロッソストラーダ戦後の代替わりもなかったため、アニメ放映期間的には約一年半にもわたりレギュラーマシンとして走り続けるという快挙を成し遂げている。…が、その割には初戦以降の活躍は少ない。 登場した次のエピソードでは野生の猿に盗まれ、その後はリョウが二郎丸のサポートに回りがちだったためにそもそもレースの描写が少なく、レースに出たら出たで画面端でビークスパイダーのストーキングを受けていたりなどであまりメインに出てこない。 WGP編に入るとチームメンバーのマシンがZMCコーティングを施された関係で強度的なアドバンテージも減り、それどころかディオスパーダのアタックで普通に破損する始末。 リョウ自身が割と大人な性格をしているせいで豪みたいな突飛な行動をせずにチームランニングに徹していることも有り、見せ場らしい見せ場がない。むしろリョウ本人の掘り下げの方が多い。 活躍自体は無いわけではないのだがいかんせん地味。重要なポジションには居ることが多いので、よく言えば「いぶし銀」といった感じのポジションか。 なお、こちらではどうなったか不明なままMAX編でライジングトリガーに代替している。 劇場版では、廃工場で一時行方不明となったリョウに変わり、リオンが走らせるという場面があった。 ガンブラスターとネオトライダガーは、開発過程で深い因縁のあるいわば異母兄弟のような存在なので、何ともニクい演出である。 わずかな場面だが、トライダガーもガンブラスターを止めようというリオンの熱意に応え、本来の主ではないにも関わらずその性能を遺憾無く発揮した。 PSゲーム「エターナルウィングス」では、ノーマルのネオトライダガーのほか、究極のマシンとして金ぴか仕様が登場している。 週刊少年ジャンプ 2012年48号のこち亀では、主人公の2011年チャンピオンマシンとして改造された状態で登場。 【VIP内での評価】 Z・M・C! Z・M・C! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19409neo_tridagger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19409 ネオトライダガーZMC スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94647neotridagger_spkit/index.htm 【備考】 現実のトライダガーはZMC製ではないので、注意しよう! フルカウルといいつつ前タイヤが露出している。その為大径化しやすい。 コックピットやウイングを除けばかなりの低重心デザインのボディが魅力だが、おかげで他シャーシへの載せ替えが非常に難しい。特にフロントの低さがネック。 恐らく、フルカウルシリーズのリヤモーター系キットのボディでは、最も載せ替えに手間がかかるボディである。 代わりに下記クリヤーボディではある程度、フロントフックの高さを調節して載せ替えやすくなっている。 フロントフック部をS2シャーシ向けに金型改修されたカーボンスペシャルが2019年に漸く登場。此方はカーボンボディでZMC設定を再現している。 Vマグナムとウイング形状がよく似ているが、おかげでやっぱり折れやすい。 GUPでゴールドメッキボディもあった。 エンペラーゴールドメッキボディと同じくITEMナンバー的には通常ラインナップと同じ10000番台(ITEM 15171)だった。 また、ブラックメッキボディも存在する。こちらはちゃんとITEMが94213と、90000台となっている。 AMAZONのゴールドメッキボディの商品ページでは、サンプル画像に何故かどこの馬の骨ともつかぬプラモのクリヤーパーツが使われている。 そのほか、景品用などでクリヤーレッド成型の非売品ボディもあるらしい。 クリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)もある。 透明なので色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 ネオトライダガーの独特な低いボディ形状のため、他のフルカウル系ポリカボディでお馴染みのスパッツ化などがやり難くなっている(と、言うかほぼ出来ない)。 代わりに、フロントの低さがあだとなって他シャーシへの載せ替えがかなり手間取るノーマルボディに比べ、フロントフックが別パーツのためネジとスペーサーで高さを調節すれば、ある程度流用が出来る。 長らく絶版だったが、2015年バックブレーダー クリヤーボディと共にまさかの再版。 バックブレーダー クリヤーボディと同じく、新規にITEMナンバーが取得され商品内容も若干変更になっている。 やはりバックブレーダーと同じく、表面に保護フィルムが追加されて、S2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部のパーツに金型改修が入り、ステッカーもビニール素材になる。 プライズ版と、ボディをS2用に金型改修したカーボンスペシャルも登場。 Windows 95とのタイアップで、ネオトライダガー用の特性ステッカーが存在した。 配色やデザインが大きく変更され、ボディサイドにはWindows 95、ウイングにはMicrosoftの文字が入っている。 ちなみに歴代売上3位を誇る(1位はアバンテ、2位はVマグナム、4位はサイクロンマグナム、5位はビークスパイダー) 実を言うと、現実的にもCNT(カーボンナノチューブ:炭素同素体の一種)という、ダイヤモンド並みの硬度と鋼鉄の20倍の強度、さらに重量はアルミの1/2という夢の素材が存在する。 さらに、セラミック素材に使われ炭素とよく似た性質を持つケイ素もナノチューブ構造をとることが確認されている。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 こちらでもノーマルのほか、金メッキ版が存在した。 また、同じくトミーからトイラジも販売されていた。このトイラジにはビートマグナムもあった。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/491.html
概要 3年ぶりくらいに制作意欲に沸いて、ニューマシンを作成してみました。 マシンイメージはシロッコ様の愛機「ジ・O」です。 原作のジ・Oのように周りのプレッシャーにやられて途中で動かなくなることなく、最後まで走りきって欲しいです。 そんなことはさておき、今回のマシンはMSフレキシブルです。 ネットに上がっている情報をリスペクトしつつ、自分なりのアレンジをちょいちょい加えて組み上げました。 フレキ構造に着地時のショック吸収はほぼ求めていません(バネは入ってるし、アブソーバーも仕込んだけども)。 バンパーが壁に乗り上げたときのコースイン率を高めてくれることだけを期待しています。 (その他の副次的なメリットがあれば大歓迎) あと、よくよく考えたらミニ四駆ってノーズから着地することの方が多いよね、と思って、フロントケタオにしています。 (※)このジ・Oとキュベレイはケタオが容易に換装できるようになっています。 タイヤ径が25.8以上のときはジ・Oを使っています。 なお、戦績はケタオ(ボディ)に紐付けています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2016年1月24日 ミニ四駆GP2016 NEW YEAR(東京) オープン 優勝 2016年3月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2017年1月23日 ミニ四駆GP2017 NEW YEAR 掛川大会 チャンピオンズ 準優勝 2017年4月23日 ミニ四駆GP2017 SPRING 東京大会2 チャンピオンズ 3位 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 35mm 車重(電池なし) 117g ローラーベース 135mm (2015/12時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ ボール盤(GTTB‐13SP)で穴を開けてます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-02 フロントユニット エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ 軽量センターシャーシ エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 ホイール 大径ローハイトタイヤ ホイール フタを取ってます GP.445 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの27.5mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 27.5mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 主に19mmプラリン 黒に染めてます GP.251 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-01 リアユニット エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 リアスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ エアロアバンテ クリヤーボディセット 逆付けしてます GP.466 挙動安定装置 フロントケタオ・ARサイドマスダンパーセット・カーボンマルチプレートなど GP.459 GP.495 リアダンパー・マスダンパースクエア・カーボンマルチプレート 重さはコースによって変えます GP.428 GP.427 GP.495 (2015/12時点) 2015/12/12 後ろ前がわからんと言うことだったので、フロント部分に矢印的なデザインを取り入れてみました。 で、ボディは少し短めにカット。 チームメンバーに見せたところ、 「だんだん後ろ前がわかってきたけど、それは矢印の効果じゃなくて、単に見慣れてきただけや」 と言われました。 ひどい。けっこうたいへんだったのに(´・ω・`) 蛍光シャーシはサーフェイサーの食いつきが非常に悪く、あせりましたが、メタルプライマーをぶっ掛けると何とかなりました。 メタルプライマー → サーフェイサー → 黄色な感じです。 2015/12/11 製作時間延べ60時間程度。 スラダン、タイヤはキュベレイMk2からパクったにもかかわわず。。 ミニ四駆一台仕上げるのはもはやロープレをクリアするより負荷のかかる作業ですね。 完全に苦行。でも一台しっかりと作っておくと、後が楽ですしね! うーん、頑張ってほしい! ちなみに上のマシン画像をチームメンバーに見せたところ、「完全に後ろ前逆!」と総ツッコミされました。 ジ・Oの三角頭をなんとか表現しようとしたが故のことなので、お許しいただきたいところです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/964.html
【基本データ】 ●全長144mm ●全幅97mm ●全高64mm ●Item No:18720 ●本体価格1100円 ●2023年7月発売予定 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはブラックのABS製FM-A。ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比はパワー重視の5 1。 モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィン、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディはABS製のクラシカルな軽トラックがモチーフ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18720/index.html 【備考】 まさかの軽トラ第二弾であるw 第一弾のK4ギャンボーがモダンなデザインなのに対して、こちらは昭和の頃に作られたようなレトロなデザインなのが特徴。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/78.html
ZERO(ゼロ) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:80mm 地上高:5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:ZERO型(専用の新規設計) 重量(シャーシのみ):11g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 60g TYPE-5、スーパー1シャーシの前に発売されたシャーシ。 ホライゾンで初採用され、その他アバンテ2001JrやプロトエンペラーZXなどで採用された。 ZEROと言う名前は、『ダッシュ四駆郎』のホライゾンがキット化されるにあたり、DASH軍団の車両の先祖のシャーシということでタイプ系シャーシの先祖→タイプ1より以前→ゼロ→ZEROという説などがあるが詳細は不明。 事実、この後開発されたシャーシはTYPE-5を除きスーパー1やスーパーTZなど、新世代のシャーシに移る事となる。 このシャーシに投入された新技術やパーツは、後々のシャーシに大きく影響を与え、直系のS1以外にもTYPE-5、その流れを汲んだTZ系シャーシや、二次ブーム最終型のVSシャーシ、最新のシャフトドライブシャーシであるARやVZにもこのシャーシの影が見て取れる。 いくつかの新機軸が設けられていて、特に駆動伝達部のピンク色ヘリカルクラウンギヤと直径1.4mmのプロペラシャフトはそれまで用いられてきたオレンジ色クラウンギヤや、2mmプロペラシャフトよりも駆動効率が向上。 オレンジ色クラウンギヤ+2mmプロペラシャフトと比べて強度では劣っているものの(コースアウトや下り坂からの着地であっさり破損する)、それを加味してもその速度向上は魅力的で、このシャーシの改良型であるS1以降に開発されたリヤモーターシャーシではX系シャーシを除き、全てこれらの組み合わせが採用されている(Xシャーシもぺラシャの直径は1.4mm)。 また、カウンターギヤマウントとモーターマウントが一体型ユニット構造となった方式もこのシャーシが初である。 この構造はメンテナンスが比較的楽であり、特にモーター交換の際に一々カウンターギヤとカウンターギヤシャフトを外す必要がなかったため、それらを無くす心配も少なかった。 具体的には、TYPE-2式がモーターを外すのにカウンターギヤカバー→カウンターギヤ→モーターと言う手順を踏まなければならないのに対し、ZERO式ならモーターマウントとカウンターギヤマウントが一体化されているので一つの手順でモーターが外せるので、メンテナンス性と言う点では優れた方式であり、以降TZ系シャーシまでこの構造が引き継がれることになる。 しかし、突き詰めていくとこれ以前のTYPE-2型構造の方が精度などの機械的性能面で有利だったためか、XではTYPE-2を元にした改良型構造が、2次ブーム最終型シャーシといえるVSにいたっては完全にTYPE-2方式に戻っている(ただしカウンターギヤシャフトはツバつきのものに変更されている) また、このシャーシの発展型であるS1のさらに改良型のS2でもTYPE-2構造である(カウンターシャフトやカウンターギヤケースの固定方法などは改良されている)。最新型シャフトドライブシャーシのARも、TYPE-2式の改良型である。 金具(ターミナル)も独自のものが採用されたが、フロント側スイッチ金具の強度が弱く、接触不良が多かったためか、このシャーシの改良型であるS1以降では採用例がなく、S2でもやはり前がB(C)型、後ろがX型ターミナルに変更された。 さらに、本体後方底面部に1点固定リヤローラーステー装着用のマウントがある。 このマウントは、S1やTZ、X系などに受け継がれている。 ちなみに3.5:1の超速ギヤが使えるようになったのもこのシャーシ(と直後に出たTYPE-5)が初めて。(*1)色々と革新的だったのである。 このシャーシのコンセプトは「軽量・コンパクト」で、そのためかサイドガードはスーパーアスチュートJr.ADVANCEを除きオプションになっている(初期はサイドガードの装着がまったくといっていいほど考慮されてなく、販売されていなかった) しかし「軽量」の部分を突き詰めすぎたのか、当時も強度不足と指摘された。現在の立体レースシーンでは完全に強度不足である。 そのことが問題になったのか、後々専用のFRP補強パーツ(後述)がでている。 S1の原型となった(と言うよりS1はこのシャーシの設計流用)ため基本的には同じ構造、サイズだが、駆動に関しては流石にS1にわずかに劣る。しかし2次ブーム時にある程度改良が加えられたためか、そこそこ優秀らしく使っているユーザーも珍しくない。 フロントバンパーは同時期に出ていたTYPE系シャーシに準じているため、S1以上に貧弱。 左右に伸びる部分に肉抜きガイドの薄い部分があり、特に剛性が低い(ただし、しなるのでS1のように何かの拍子に折れ飛ぶということは少ない)ため、その形状と相まってローラーが上を向きやすい。ここの強化は必須。 そして、バッテリーホルダー側面もサイドガードがないことに加えて肉抜き穴が空いているため、捻じれ剛性が不足する。ここも、補強したほうが良い。 また、コースアウトなどの衝撃でフロントギヤカバーが浮いてターミナルとスイッチが脱落、最悪の場合は破損や紛失することもある(構造がほぼ同じS1にも言えること)。 この場合、シャフトからなるべく離れた位置にピンバイスで穴をあけて貫通させ、長めのネジとナットを使って固定すると良い。ただし締めすぎると歪んで駆動抵抗になるので、ロックナットでほどほどに締めるように。 現在金型番号が9番まで確認されていて、大きく分けて前期型と後期型(というより末期型?)が有る。初期のものには、モーター下部スリット付近にキットごとに車名が刻印されていた(HORIZON、ASTUTE Jr.など)。 2次ブーム中期か後期ごろまで生産されていた前期型(6番もしくは7番まで)は、フロントバンパーのネジ穴がTYPE-3と同様の形で、片方しか貫通しておらず(貫通していない方はネジ穴が浅く、ふさがってる方が半球状になっている)、スラスト角も0か逆にアップスラスト気味。 また、インジェクション整形のゲートがシャーシ裏側中央付近(金型番号の真裏)に設けられている。 2次ブーム後期から末期、そして現在まで生産されている後期型(7番もしくは8番から)はフロントバンパーのネジ穴が両方貫通され(初期のSXシャーシの形状に近い)、さらに僅かながらダウンスラストが設けられている。 バンパー自体も、裏側にパイプ上のリブが設けられ、多少ながら剛性を上げている(本当に微妙だけど)が、その所為で逆に専用のFRPパーツの接着が難しくなってしまっている。 そして、ゲートの位置がシャーシ中央からスパーギヤ後方部に変更され、電池の+-を刻印した凸も、前期型はシャーシ裏から見ると1段下がっていたが、後期型では段差がなくなり面一になっている。 上記の通りサイドガードがないが、GUPで専用のものが出ている(現在は生産停止。スーパーアスチュートJr.ADVANCEには標準装備) また、接着が必要だがS1やS2のものが使用可能である。 ギヤカバーの規格が同じ(というか殆ど同一のもの)なのでS1用強化バッテリーホルダーも使用可能。 逆に、S2は大幅な改良が加えられたため、バッテリーホルダーとボディキャッチ以外は互換性がない。 シャーシ底の肉抜き面積も大きく(当時のタイプ2,4とほぼ同じ穴の大きさと数なのだが)、上記までの側面の肉抜きやサイドガードレスの構造もあり剛性がかなり低い(ねじれに弱くそこでロスが出る)ことなどから、本気で使用するにはシャーシの根本的な強化(井桁や下記の専用FRPなど)が必要になってくる。 フロントバンパー・シャーシサイドの強度不足に関してはタミヤも対策品として限定GUPながら専用のFRP強化パーツを販売したほど。 これを貼り付けると強度が見違えるようになる。特にポリカABS製のシャーシなら、素材の強度も相まってかなりの効果を発揮する。 簡単に言うと、スーパー系シャーシのプロトタイプ故劣る部分は多く、苦労は絶えない。 ただし、駆動を丁寧に仕上げ、シャーシの剛性を標準レベルまで上げてやるとS1以降のシャーシと同等かそれ以上のスピードで走ってくれるシャーシである。要は愛情。 2008年9月に発売された ダッシュ0号・地平(ホライゾン) スペシャルキット ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー)スペシャルキット この二つのキットに入っているZEROシャーシは、ポリカーボネイト混合ABS樹脂製。 ●カラーバリエーション グレー(ダークグレー) 標準的な色。ギヤカバーもほぼ同色。 実を言うと、ギヤケース・シャーシ本体共に若干ラメが入っていて、マックスブレイカーCX09のガンメタカラーのギヤケースに近い色。 ブラック 一部限定車に採用。 ホライゾンスペシャルキット及びグレートエンペラースペシャルキットに採用されているものはシャーシ本体がポリカABS製。 ギヤケースの素材はABS製だが、色がシャーシ本体と同じブラックに変更されている。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/182.html
横浜市 タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 あり 不可 ★ 2023.07.30 10 00~21 00 なし 料金 1時間110円、2時間220円(平日のみ)3時間以上330円コース内人数制限20名まで FORCE LABO コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 5レーン&3レーン 有料 あり 可 2015.11.29 平日15 00~23 00土日祝12 00~22 00 なし 月一でコース変更 アンドロメダ屋模型店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン なし 不可 ★ 2015.7.12 平日12 00~21 00土日祝11 00~21 00 毎週木曜日 第2水曜日 屋外設置。使用する際にお店の人が組み立て 滝口模型 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン ★ 月~土10 00~20 00日祝10 00~19 00 毎週火曜日 第3水曜日(祝日を除く) 使用時に自分で組み立て HOBBY SHOP たからばこ コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 ★ 2015.01.12 11 00~19 30 不定休 料金 300円 or 1,000円購入3月28日で川崎店を閉店4月からすすき野に移転 ラジコンカー練習場 元気っ子さん コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 あり 可 ★ 2023.07.02 週末のみ営業 コースはラジコンコースの外周部。高所なのでCO注意時々ラジコンコースに特設コースを設置する事がある ユースタイルファクトリー コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 あり 可 ★ 木16 00~21 00土・日13 00~21 00 店内いっぱいにコースが設置されているので足元注意 コジマ×ビックカメラ 横浜大口店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 10 00~20 00 コジマ×ビックカメラ 梶ヶ谷店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 10 00~20 00 コジマ×ビックカメラ 西友二俣川店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 あり 不可 ★ 10 00~20 00 コジマ×ビックカメラ 港北東急S.C.店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 10 00~20 00 エディオン横浜西口本店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 5レーン&3レーン 平日1h大人330円子供110円/3hパック770円休日1h大人550円子供220円/3hパック1320円※共に最終受付19 30 あり(28席) 可 2023/12/15オープン 10 30~20 30 7F。FORCE LABOが協賛しており同店限定商品も一部在庫あり 海老名市 ホビーショップしばざき(閉店) コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 2015.08.03 閉店しました コジマ×ビックカメラ 海老名店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 10 00~20 00 厚木市 神奈川レジャーランド厚木店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 あり 可 ★ 9 00~24 00 ポストホビー 厚木店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 ★ 12 00~20 00 M Atsugi Racing コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 あり 可 ★ 平日18 00~24 00土日祝11 00~24 00 月曜 座間市 トイプラザ ビットワン コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 ★ 10 00~19 00 火曜 相模原市 コジマ×ビックカメラ 相模原店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 10 00~20 00 ジョーシン相模原小山店 キッズランド コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 10 00~20 00 藤沢市 辻堂海浜公園/交通展示館 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 あり 不可 10 00~15 50 平日 50分入れ替え制。別途入館料が必要 寒川町 サムカワサーキット コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 ★ 18 00~22 00 不定期 営業日時はTwitter参照 横須賀市 コジマ×ビックカメラ 横須賀店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 あり 可 ★ 10 00~20 00 永野商店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料※右記参照 なし 不可 ★ 不定期 コース利用は店舗で購入したマシンのみ可 平塚市 コジマ×ビックカメラ 東海大学東店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 10 00~20 00 休業中 ベイサイドサーキット 小春 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 あり 可 ★ (現在休業中) 飲食店 ミニ四駆処 きんぎょ コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 ★ 月~金14 00~26 00土9 00~26 00日・祝9 00~24 00 木曜 飲食店。店舗改装中との事だが1年以上そのまま イベント等限定的設置 ENERGY DRINK BAR BLUE CAT コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 不明 ★ 19 00~05 00 火曜 常設ではない?情報求む ハウスクエア横浜 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 10 00~18 00 常設ではなくイベントでの設置 Three S コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料 17 00~24 00 月曜 常設ではなくイベントでの設置要開催時間確認 プラネットスペース コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 2レーン 有料 ★ 常設ではない?情報求む TamTam相模原店 コース 利用料 ピットスペース 充電 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 2017.03.18 常設ではない。2023年11月に限定設置 閉店&常設終了 お宝あっとマーケット 相模原アイワールド店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015.01.22 日曜~木曜日 10 00~23 00金,土曜日 10 00~24 00 なし 充電器用の電源ありコース使用は閉店15分前まで WARU CIRCUIT(都筑) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 12月22日1F奥スペースへ移動12月24日リニューアルオープン3月2日コース撤去 東名横浜住宅公園(上鶴間) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーンバンク→コブあり屋外設置8の字型ロングコース 2014.09.21限定 2014年9月21日(日)に工作教室を開催 ヤマダ電機 LABI上大岡 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015.05.06 2013年05月18日 店舗5Fにサーキットを常設2015年05月06日以降設置なし。再開予定あり。 ゼスト 相模原店 ホビー館 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2013.09.08 12 00~(翌)3 00 なし 屋外設置。民家が近いので夜間は厳しいかも? カメレオンクラブ PAT綾瀬店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2014.09.25 10 00~22 00 なし カウンターでカメクラ会員証を提示して許可証を借りてから使用 ゼストの3レーンは寂しい。せめて室内ならなぁ・・・。 -- 名無しさん (2013-08-28 20 05 48) 横浜都筑区/WARUCIRCUIT/11月2日(土曜日)3レーン神奈川県下最長コース&オーバル他小コース×2オープン -- WARUCIRCUIT (2013-10-31 23 37 07) 掲載ありがとうございます。小さいながら再開しました。JCJC1セット+αな具合です。よろしくお願いします。 -- LABI上大岡の担当 (2013-11-18 01 49 37) ちなみに利用料は無料で時間は10 00~22 00です。使う際にはレジカウンターで許可証渡してます。 -- 続き (2013-11-18 01 51 38) 大和市のゼスト大和店は? -- 名無し (2013-11-29 03 49 36) ゼスト大和は月1って書いてあるけどコース設置の予定なし。パーツが売れたら考えるとの事。月1はそれぐらいのペースで置けたらいいなぁという願望らしい。 -- 名無しさん (2013-12-02 18 05 01) ヤマダ電機 LABI上大岡のコース復活してたよ -- 名無しさん (2013-12-06 00 02 44) 更新ありがとうございました! -- WARU CIRCUIT(都筑) (2013-12-27 18 38 10) ヤマダ電機 店内通路にはみ出してたらお客に踏み逃げされたのでコース撤去-- 名無し (2013-05-10) ヤマダ電機上大岡のコース復活してた -- 名無しさん (2014-05-26 23 23 39) 店内通路にはみ出してたから踏み逃げされたんじゃなく、単純に利用客に踏み逃げされたんですよ。訂正しておきます。 -- ヤマダ電機上大岡 (2014-06-06 02 07 35) トレッサ横浜 公式ジュニア杯開催後にコース変更 -- 名無し (2014-08-09) ヤマダ電機 公式にコース変更の告知あり -- 名無し (2013-08-26) TamTam相模原店(古淵) 毎月第3日曜に体験会を開催 -- 名無し (2013-09-06) 9月21日(日)限定で16号相模原(上鶴間)の住宅展示場にコース設置 -- 名無し (2013-09-21) カメクラ綾瀬 立体くぐる→バンク→TT上り→LC→TT下り→バンク→コブにコース変更 -- 名無し (2013-09-25) 初心者が一人で行っても問題ないのでしょうか?ちなみにトレッサに行こうと思ってます。 -- 名無しさん (2014-10-18 00 28 54) 初心者が一人で行っても問題ないのでしょうか?ちなみにトレッサに行こうと思ってます。 -- 名無しさん (2014-10-18 00 29 08) 昨日の夜よりクリスマス商戦対応の為常設を休止しております。再開は年明けの2015年第1回目のイベントからとさせて頂きたいと思っております。 -- ヤマダ電機ラビ上大岡 (2014-11-25 19 50 50) たからばこ コース使用料金変更 -- 名無し (2015-01-01) たからばこ コース変更 -- 名無し (2015-01-12) アイワールド 店舗大会開催でコース変更 -- 名無し (2015-01-22) TPFのレイアウトが変わった -- 名無し (2015-02-08 09 38 10) カメクラ綾瀬もうすぐコース復活 -- 名無し (2015-03-03 12 22 43) カメクラ綾瀬コース変更 -- 名無し (2015-04-03 20 38 27) ヤマダ電機上大岡の常設終了 再開は不明 -- 名無しさん (2015-05-09 20 48 10) ヤマダ電機上大岡は「店舗を運営していく上でコース運営は不要という判断が下り常設は厳しい」らしい -- 名無しさん (2015-07-05 20 50 48) なんかツイッターで言ってたけど公認店辞めることになって予定してた大会も中止らしいね -- 名無しさん (2015-08-09 20 45 15) 横浜・元町に新しく出来るようです。http //forcelabo.com/ 誰か追記お願いできないかな。 -- 名無しさん (2015-10-17 23 14 16) 一日走らせ放題とはいえ入場料二千円はちょっと高いな -- 名無しさん (2015-10-21 21 12 14) 金払ってガチ勢との差を見せつけられてコンプレックス感じにいかなければいけないのか。 -- 名無しさん (2015-10-29 11 14 34) お宝小川と相模原は閉店に伴い町田に合併。 -- 名無しさん (2015-11-14 23 03 44) 閉店とか常設終了のところも多くなってるから、その辺まとめてもいいかな? -- 名無しさん (2015-11-29 12 45 25) ある程度調べてまとめた。間違いあったら訂正よろしく。 -- 名無しさん (2015-11-29 13 42 14) ちょっと店舗追記しました。あるのは知ってても行ったことはないんだよね… -- 名無しさん (2015-12-26 23 22 56) ゼスト相模原店。コース撤去されてました。 -- 名無しさん (2016-01-11 03 00 23) フォースラボは木製5レーンのアイガー常設だから公式前に練習出来る。 -- 名無し (2016-04-06 04 43 21) ヤマダ上大岡ってコース復活してたのね。しばらく行ってなくて気づかなかった。https //twitter.com/labi_kamiooka/status/702137521581391872 -- 名無しさん (2016-05-06 16 37 26) タム・タム相模原は第三日曜日にコースを設置しイベントやります -- 名無しさん (2016-05-09 01 46 19) ヤマダ電機 LABI上大岡はまだサーキットありますね。 -- 名無しさん (2017-10-21 17 16 25) ヤマダ電機 LABI上大岡コース撤去されてました -- 名無しさん (2017-10-30 18 35 03) 全体的に情報が古過ぎたので出来るだけ新しくしておきました -- 名無しさん (2023-01-18 08 31 35) HOBBY SHOP たからばこさん、2021年よりコース撤収。2024年現在コース無し。(店長さんのTwitter(X)投稿より) -- 名無しさん (2024-04-11 22 23 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/717.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM No:95308 ●本体価格1000円 ●2017年4月8日(土)発売 【本体内容】 ビッグウィッグのRS版。 スーパーIIを採用。シャーシ本体はブラック、ギヤケースなどのA部品はライトガンメタル。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはマットクロムメッキ仕上げの大径6本スポークホイール。タイヤはブラックの大径ノーマルスリックタイヤ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95308/index.htm 【備考】 1987年の発売から、実に30年ぶりの復活となった。 ただしITEMナンバーを見てわかる通り、他のRSシリーズと違い限定品である。 RSにしては珍しく、ロゴ等に細かな差はあるものの旧キットのデザインと殆ど違いが無いカラーリングとなっている。 ワンロックギアカバーを付けるとボディサイドに干渉。 また、ギアカバーと右サイドウイングも干渉するので調整が必要。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/
はじめての方へ このサイトは、株式会社タミヤを代表するプロダクトであるミニ四駆で、いい歳したオッサン達が本気になって遊んでしまった結果、生まれてしまったサイトです。 改造ノウハウやミニ四駆大会参加レポートなどを掲載しています。どうぞときどき見てやってください。 メルマガ メルマガ登録・解除 ミニ四駆チャンピオンズ「チームはいれぐ こむお」の限られた時間で挑むミニ四駆頂点 サンプルを見る 詳細ページへpowered by まぐまぐ! 2017年12月をもって、配信を終了致しました。 2年もの長い間、お付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m なお、しばらくはバックナンバーはお読みいただけます。 ご興味のある方はご購読頂けますと幸いです。 チームポリシー およそ幅2cmにカッティングした卑猥なハイレグボディで疾走したことがあるという自負を持ち続けること 他の人の迷惑になる行為はしないこと ミニ四駆を楽しむこと 主な戦績 開催日 大会 結果 メンバー 2010年8月29日 ミニ四駆サマーGP2010(栃木) 大径 準優勝 こむお 2010年11月20日 ミニ四駆オータムGP2010(静岡) 大径 優勝 のっしー 2011年5月1日 ミニ四駆GWGP2011(東京) オープン 3位 かつまる 2011年9月25日 新橋 M4スペシャル 準優勝 TOMMY 2011年10月16日 ミニ四駆GP2011(東京) オープン 優勝 こむお シャーシ限定 準優勝 TOMMY 2011年12月4日 ミニ四駆GP2011 年間チャンピオン戦(東京) 年間戦オープン 4位 こむお 2012年2月25日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 こむお 2012年3月4日 ミニ四駆スプリングGP2012(名古屋) シャーシ限定 優勝 かつまる 2012年3月20日 ミニ四駆スプリングGP2012(横浜) オープン 4位 TOMMY 2012年3月25日 ミニ四駆スプリングGP2012(東京) シャーシ限定 4位 TOMMY 2012年4月30日 ミニ四駆GWGP2012(大阪) オープン 準優勝 こむお 2012年6月23日/24日 J-cup2012 シード代表決定戦(新橋TPF) オープン 優勝 かつまる 2012年12月17日 ミニ四駆 年間チャンピオン戦2012(東京) 年間戦 X/XX限定 準優勝 かつまる 2014年1月26日 ミニ四駆GP2014 NEW YEAR(東京) オープン 4位 こむお 2015年5月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 こむお 2015年12月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 かつまる 2016年1月24日 ミニ四駆GP2016 NEW YEAR(東京) オープン 優勝 こむお 2016年2月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 だる 2016年4月24日 フォースラボ 2016 5MAX GRAND-PRIX 優勝 だる 2016年5月29日 ミニ四駆GP2016 SPRING(東京2) チャンピオンズ 準優勝 こむお 2016年7月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 こむお 2016年11月20日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2016 世界6位タイ こむお 2016年12月10日 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 準優勝 こむお 2016年12月24日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 こむお 2017年1月23日 ミニ四駆GP2017 NEW YEAR 掛川大会 チャンピオンズ 準優勝 こむお 2017年4月23日 ミニ四駆GP2017 SPRING 東京大会2 チャンピオンズ 3位 こむお 2017年10月8日 ミニ四駆ジャパンカップ2017 福井大会 チャンピオンズ 準優勝 こむお 2017年11月19日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2017 世界4位 こむお 2018年2月25日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2018 ROUND1 オープン 優勝 こむお 2018年10月14日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会EX オープン 準優勝 こむお 2019年4月28日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2019 ROUND2 オープン 優勝 こむお 2019年12月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ 201912 チャレンジクラス 優勝 こむお メンバー追加登録に関して 現在、本サイトへのメンバーの追加登録は行っておりません。 MEMBERS ONLYページにはチームはいれぐメンバーのプライベートなどが記載されているためです。 ご理解いただけますと幸いです。 今後ともチームはいれぐWebサイトをよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/774.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」に登場。 SGJCビッグチャレンジに、大神が招待したUSAチャンプとして登場したJの姉「R」のマシン。 名前の通り異形の三角形ボディが特徴。 その外見から、藤吉に「あれじゃミニ三駆でげす」と言われた。 実際には飛行機のダブルタイヤ式ノーズギアのように、バーの先端に小型タイヤを2つ装備する方式をとっている。 この前輪のタイヤはフロントのローラーに連動して曲がるステアリング機能がついている。 四輪駆動なのに前後で異径タイヤを使ったり、それでいてステアリング機構まで搭載しているあたりよほど高度な制御システムを装備していると見えるw モチーフはおそらくアメリカ空軍のステルス機「F-117」、およびF-117のグレートーン迷彩試験機「グレイドラゴン」。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】